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社会保険労務士の選び方

japan社会保険労務士は全国に2万人以上が開業して活躍しています。
この2万人以上の社会保険労務士を十把一からげにすることはできず、十人十色の個性を持っています。
では、このうちから社会保険労務士をどう選んだらよいか迷いますよね。

社会保険労務士に業務を委託することで、次のようなメリットがあります。

merit01 企業経営(本業)に専念できる

労働法令は複雑で、めまぐるしく改正され戸惑うことがありませんか。
また、仕事の合間を見て役所にいく時間は無駄ではありませんか。

このわずらわしさから精神的に解放されされ、企業経営(本業)に専念できます。
「餅屋は餅屋」で得意分野で利益を上げることも検討する価値があります。

merit02 コスト削減をし、迅速で確実な事務処理

目に見えない役所に行く時間を節約でます。
また、労働法令は複雑かつ多岐にわたり手続に必要とされる添付書類は個別事案で変わります。
『知らなかった』ために生ずる損失を回避し、従業員の皆さんにも『安心』して働いてもらうことができます。

意外と、当事務所にアウトソーシングすると「よかった」と思われるお客様は多いものです。

merit03 適切なアドバイスを受ける

経営管理は『人から』と言われるように、財務管理や在庫管理など管理を行うのはすべて「人」になります。
つまり、人事や労務管理に関する相談やアドバイス受けるブレーンを持つことは、精神的にも有効な手段となります。
税理士さんは税金の相談相手には最適ですが、人に関する相談相手にはなりません。

では、相談相手として社会保険労務士を選択するための一つの考え方をご紹介します。

  1. 社会保険労務士事務所の方針
  2. 専門分野を確かめる
  3. 社会保険労務士との相性
  4. お客様の立場になって相談に応じる
  5. 社会保険労務士の姿勢・態度

1.社会保険労務士事務所の方針

社会保険労務士事務所には「方針」があります。
方針を確かめることで企業風土に合う社会保険労務士かどうかを見きわめることができるのではないでしょうか。
当事務所の3つの方針は、

(1)真の利益を追求
コンプライアンスに積極的に取り組み、取引先の真の利益を追求します。

(2)指導方針
リスクやコストを隠すことなく、取引先の利益に反する経営指導は行いません。

(3)相互納得
意見の相違があるときは、納得いくまで話し合います。

この方針のもと、一つひとつの事案に誠実に対応させていただきます。

2.専門分野を確かめる

社会保険労務士は、「労働・社会保険に関する法律の専門家として、労働・社会保険に関する手続きの代行や書類作成、企業経営に係わる従業員の採用から退職までの人事労務の諸問題へのご相談に応じています。」
という説明文を見かけます。

しかし、実際には社会保険労務士が労働・社会保険のすべての分野に精通しているとは限りません。
たとえば、私の専門分野は「労働問題、助成金、年金問題など」と得意分野を持っているのが普通です。

社会保険労務士の資格を取得したばかり頃は「経験がないためすべての分野が平等にできる」と錯覚します。
その後、経験を積み重ねると不思議と得意分野ができてきます。
それは、紹介先が特化した業種や業務に偏るようになるためです。

当事務所の専門分野は、

  1. 就業規則の作成
  2. 労災保険(中小事業主労災保険・一人親方労災保険含む)・雇用保険加入および社会保険に関する手続代行
  3. 科学的手法にもとづく人事制度策定

就業規則の作成は「多くの就業規則を作成している」ところが強み

業種的には、すべてムラなく作成はできますが得意、不得意があります。
また、労働法令の改正も多く、常に就業規則をアップツーデイトにするよう心掛けなければなりません。

当事務所は、就業規則作成を250社以上手がけています。
また、得意業種は建設業・製造業が多く、事例も豊富なため就業規則の完成時にはお客様の満足に自信がります。

労災保険(中小事業主労災保険・一人親方労災保険を含む)・雇用保険加入手続きは社会保険労務士としての基礎

労災保険(中小事業主労災保険・一人親方労災保険を含む)・雇用保険加入手続きを疎かにて社会保険労務士の将来はないと思います。
この基礎となる手続事務を通して「数々のドラマが生まれる」と言って過言ではありません。
たとえば、顧問先からの就業規則の依頼、助成金の申請、人事制度策定依頼、労働相談をはじめ、数多くの勉強をさせていただくチャンスがあります。
顧問先から多くのことを学ばせていただき、活躍の場を広げるていけます。

当事務所は、労災保険(中小事業主労災保険・一人親方労災保険含む)・雇用保険の手続き事務をないがしろにすることなく大切にします。
もちろん、社会保険に関する手続きも任せてください。

その他、特色として建設業及び運送業を営む個人事業主の方に対して「一人親方労災保険」に加入する事務手続きも行っています。
また、一人親方組合は迅速対応により信頼があります。
当組合は最大規模を目指すのではなく、一人親方の皆様の満足ナンバー1を目指しています。

科学的手法にもとづく人事考課・賃金制度策定をすることで「公正な評価と処遇」をおこなう

中小企業には、時間や手間のかかることを嫌い、簡便・安易な方法として他社の下敷き方式で等級基準を作成し、それに賃金表をリンクする実例があります。
あるいは、安直な目標管理を設け安堵している企業も少なからず見かけます。
また、プログラムを駆使した人事制度を提案する企業もあります。

当事務所は、従業員の活性化をはかるため能力育成に重点を置く制度づくりをします。
人事制度策定は、企業で制度設定の担当者を決め、訓練することで完全なオーダーメイドの制度策定をします。
世間一般で簡易・短期間(6カ月程度)な制度づくりをするイ―ジーオーダーとは明確に”似て非”なるもの。
実力主義賃金を可能にする「仕事の分析」に力点を置き、科学的手法によって正しい手順と技法にしたがい、人事考課・賃金制度を設定することが肝要と考えます。

3.社会保険労務士との相性

一度、社会保険労務士と顧問契約をすると長いお付き合いが始まります。
中小企業の多くは、すでに社会保険労務士を顧問として活用しているところが多く、お客様に満足をしていただけるように心がけなければなりません。
それなのに「相談に乗ってもらえない、スムーズに連絡が取れない、手続を依頼しても遅い」などの不満があるようです。

当事務所にも、そのようなお客様から顧問契約をいただくことが少なからずあります。
お客様の満足をいただくため「迅速・ていねい・親切」を心掛けています。
その結果、年間顧問解除率(労働者0人を除く)は1~2%であり、多くの客様の満足を確信しています。

4.お客様の立場になって相談に応じる

お客様の立場に立って、法的に有効でかつ最適な手段を提案してもらえることが肝要になります。
企業経営にとって一番有利になる方法を一緒になって考えてもらえると精神的にも安定します。

当事務所では、過去に「従業員の立場で手続きをしている」という相談を受けました。
相談内容は、会社に出勤しなくなった従業員の離職手続に関する相談でしたが・・・。

当事務所は、お客様に対して不利益が生じないよう最善の努力をしています。

5.社会保険労務士の姿勢・態度

担当する社会保険労務士は、

  • 相談しやすい雰囲気か?
  • 法律用語や専門用語をわかりやすく説明してもらえるか?
  • 一つの事案に対してメリットばかり説明し、デメリットやリスクを説明してくれるのか?
  • お客様が納得いくまで説明してもらえるか?
  • 分からないことは、分かったふりをせず調べて回答をしてくれるのか?
  • お客様の問題を解決し、会社の目標達成に貢献してくれるか?

がポイントになります。

当事務所の方針の一つに、「コンプライアンスに積極的に取り組み、取引先の真の利益を追求します。」がある。
この方針のもと、一つひとつの事案に誠実に対応させていただきます。

最後の決め手は、必ずお会いして「感性」で決めることも重要な要素でしょう。