よくある質問一覧
一人親方様が除染作業を行うようになった場合は連絡下さい 除染作業に従事する「一人親方」の災害も労災保険の補償対象になる 「建設業の一人親方」として労災保険に特別加入することにより、除染作業で災害にあった場合、労災保険の…
新住所、電話番号等をご連絡ください 住所または電話番号等に変更があった場合には速やかにご連絡ください。 毎年、1月中旬から2月中旬にかけて一人親方労災保険の更新案内を電話・FAXの手段以外に郵送でおこなうことがあります。…
労働保険年度(4月~翌年3月)を終えて労災保険に継続して加入
毎年1月から2月に更新案内をします 毎年1月~2月にFAX・書面及び架電にて翌保険年度4月以降の一人親方労災保険加入を確認いたします。 その際に、継続加入の有無及び給付基礎日額を確認いたします。 更新には期日があります。…
従業員を常時(年間100日以上)使用すると一人親方を脱退 常時、従業員を年間100日使用するようになった場合は一人親方労災保険を脱退し、中小事業主の労災保険に加入しなければなりません。 したがって、一人親方の加入を脱退す…
労災保険料は給付基礎日額によって決まります 一人親方の方は従業員と違い「給料という概念」がないため「給付基礎日額」によって決まります。 この給付算定日額3,500円/日~25,000円/日の中から選択していただくことにな…
一人親方様は加入している一人親方労災保険で補償を受ける。 運送業を営む一人親方は、被災した場合に備えて労災保険に特別加入しています。 その、一人親方が万一被災した場合にはご自身の労災保険で国から補償を受けられます。 その…
一人親方様の労災保険適用 下請先の一人親方自身は、荷主の労災保険の適用を受けることができません。 したがって、一人親方としての労災への加入をお勧めします。 一人親方様は「弁当とケガは自分持ち」という認識が必要かもしれませ…
病院・薬局で治療を受ける 運送業の一人親方労災保険に加入中に被災した場合は、病院に対して業務または通勤中のケガであり労災であることをお伝え、手当を受けてください。 その後、当組合へご連絡ください。 当組合では、被災した人…
一人親方様の労災保険の対象となるのは業務災害 業務災害又は通勤災害を被った場合に労災保険から給付がおこなわれます。 業務災害の範囲として、 ア 免許などを受けた事業の範囲内において事業用自動車を運転する作業(運転補助作業…
給付基礎日額により労災保険の補償には大きな差があります 運送業を営む一人親方の皆様が労災保険から補償を受けるには「賃金」という概念が必要になります。 しかし、一人親方の皆様は従業員でないため賃金という概念がないため「給付…